ホーム >> 住まいづくりの総合情報 >> 税や融資、法に関する基礎知識 >> 家を建てるときの税金 家を建てるときの税金 納める税金、税制の特例 ■ 納める税金、税制の特例 　住宅の新築、建て替えには、さまざまな税金がかかわってきます。 その中には「不動産取得税」や「登録免許税」など一定の条件を満たすことで、 軽減措置が受けられ、税金が低くなるものもあります。 家を建てるときの税金 納める税金 印紙税　　　 工事請負契約書や金銭消費貸借契約書に印紙を貼る 事で納税。契約の種類と記載金額によって税額が違う。 登録免許税　　 土地や住宅を取得すると、所有権の保存登記・移転登記をすることになります。登記のときに必ず税金を納めなければなりません。 不動産取得税 土地や建物などを新築や購入、贈与などで取得したときに かかる。軽減を受けるには申告が必要。 固定資産税 入居後、毎年かかる税金。申告しなくても軽減措置が受けられる。 税金の特例 住宅ローン控除 年末の住宅ローン残高に応じて最長10年間所得税が控除される。 住宅取得資金贈与の特例 親又は祖父母からの資金援助は550万円まで贈与税が非課税になる。 相続時精算課税制度 親からの生前贈与が2500万円までは特例措置で対応出来ます。 住宅取得資金の場合は3500万円までは特例措置で対応できます。 ・ホーム　・資料請求　　・会社概要　・当サイトについて 黒木建設株式会社　クロキホーム　佐賀県伊万里市松島町100-1　 0120 - 01 - 8988